あなたの【肩甲骨】さびついていませんか?
□猫背といわれることが多い
□ブラジャーのホックを前側でつけてから後ろへ回すことが多い
□いつも背中の真ん中あたりにこりを感じる
□背中の対角線上で、自分の左右の手をつなげない
□立った状態で体の後ろで両手を握り、握った手を腰骨の高さまで上げられない
一つでも当てはまる項目があった人は要注意!さびつき肩甲骨の可能性があります。
肩甲骨の動きが悪いと体だけでなく顔にも“たるみ”の原因になります。
肩甲骨が腕の外側に開くため、体全体が前のめりの“猫背”の状態となります。
“猫背”の状態になると、見た目の姿勢が悪くなるだけでなく、「バストトップが下がる」、「下腹部がぽっこり出る」、「お尻が垂れる」など、“体のたるみ”の原因になります。
さらには、肩甲骨が開いた影響で胸部の骨格(胸郭)が下に下がるため、それによって顔のアゴの部分にあたる広頚筋(こうけいきん)も下に引っ張られ、“顔のたるみ”が助長されてしまいます。
なってしまった「さびつき肩甲骨」を改善していくためには、まず血行不良に陥った部分を温めて、筋肉をほぐすことが大事になります!
背筋を伸ばしてまっすぐ立ち、肩幅に広げた手でタオルの両端を持ちます。タオルを握ったまま、両手を高く上げて背中側に下ろすという動作を10回ほど繰り返しましょう。
どうしても時間が取れないという人は、オフィスワークや家事の合間に両腕を前後にグルグル回すだけでも、血行改善に効果的です。
ただどうしても硬くなった筋肉は表面的なものだけでなく、奥の方にも存在しています。
奥の方の硬さはストレッチ等だけではなかなかほぐれていきません!
ぜひ、大田区の蒲田、雑色、六郷、川崎、梅屋敷エリアのマルエツかまた店2FにあるF.C.C.蒲田整骨院でさびつき肩甲骨を治療しましょう!
肩こりだけでなく姿勢や気になる顔回りもスッキリできますよ!
大田区の蒲田、雑色、六郷、川崎、梅屋敷エリアのマルエツかまた店2FにあるF.C.C.蒲田整骨院では、
症状に対して、どういった状況であるか細かく問診・検査し専門の治療家が症状安定へのプロセスを導きます。
また、ライフスタイルや使用頻度等も考慮し適切な通院指導も提案させていただきます。
F.C.C.蒲田整骨院情報
F.C.C.蒲田整骨院ではご予約の方を優先してご案内しております。
混雑する時間帯では治療をお受けできない事や長時間お待ち頂く事もありますので、先ずはお電話でのご予約をお願い致します。
名称 | F.C.C.蒲田整骨院 |
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所在地 | 〒144-0052 東京都大田区蒲田5-47-7 マルエツかまた店2F |
電話番号 | 03-6424-9989 |
休診日 | 木曜日 |
診療時間 | 【全日】10:00~20:30 最終受付20:30 |
アクセス方法 | 【電車】東急池上線/京浜東北線/東急多摩川線 蒲田駅東口より徒歩5分 |
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