こんにちは!
蒲田、大森、梅屋敷、糀谷、川崎エリアのマルエツかまた店2階にあるF.C.C.蒲田整骨院です!
今回は肩に痛みがでるケガや病気についていくつか紹介していきたいと思います。
蒲田、大森、梅屋敷、糀谷、川崎エリアのマルエツかまた店2階にあるF.C.C.蒲田整骨院では表面化された症状だけではなく、症状の原因を探り、根本的な治療をしていくことを主体としております。
①五十肩
「肩関節周囲炎」通称「五十肩」は40~60代に発症し、文字どうり50代に多くみられます。原因はわかっていませんが、症状は痛みと動きの悪さです。力はあるのですが、関節が硬い。フローズンショルダーと呼ばれるように、凍結してしまったようにカチカチに固まってしまい、動かそうとしても動かない。五十肩はほとんどの場合治りますが、痛みのある時間はかなりつらいものです。津々と重苦しい痛みがあり、夜眠れないこともあります。
②脱臼
脱臼は若い人に多く見られます。例えばラグビーなどのコンタクトスポーツで強い衝撃を受けると、本来は向かい合っているべき肩甲骨と上腕骨が外れてしまいます。これが脱臼です。その95%が、上腕骨が肩甲骨の前側にずれるケースです。もともと体質的に関節がゆるく、何かの拍子に関節がはずれてしまう場合もあります。何度も脱臼を繰り返すことで脱臼癖が付く反復性脱臼になると、手術が必要になる場合もあります。
③腱板損傷
「腱板損傷」は「腱板断裂」と呼ばれる場合もあり、ケガによることもありますが加齢に伴って自然に起こることも多いです。肩関節を覆っている表面の筋肉の下には4本の腱があり、上腕骨の頭の部分をコントロールしているのですが、その腱が切れてしまうのが腱板損傷です。40代から少しずつみられ、50代、60代、70代と増えて80代では半分くらいの方の腱が切れていると言われています。長年腕を使い続けると、擦れて摩耗し、切れていきます。症状としては動かすと痛い、力が入らないといったものがあります。筋肉を支える腱ですから、損傷すると物を持ち上げようとしても持ちあがらないのです。
F.C.C.蒲田整骨院情報
F.C.C.蒲田整骨院ではご予約の方を優先してご案内しております。
混雑する時間帯では治療をお受けできない事や長時間お待ち頂く事もありますので、先ずはお電話でのご予約をお願い致します。
名称 | F.C.C.蒲田整骨院 |
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所在地 | 〒144-0052 東京都大田区蒲田5-47-7 マルエツかまた店2F |
電話番号 | 03-6424-9989 |
休診日 | 木曜日 |
診療時間 | 【全日】10:00~20:30 最終受付20:30 |
アクセス方法 | 【電車】東急池上線/京浜東北線/東急多摩川線 蒲田駅東口より徒歩5分 |
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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