こんにちは！
JR蒲田駅にあるF.C.C.蒲田整骨院です。

本日は肩こりと寝違えの関係についてお伝えします。

肩が張ってる、首が凝って後ろに振り向く動きや上を向く動きがしんどい。痛いなど凝りがひどくて集中できないという方いませんか？

肩こりは筋肉の血流が悪くなりそれが蓄積することにより痛みが発生します。関節のズレが生じる事により痛みにつながるケースもあり、悪化すると寝違えてしまうこともあります。

別名、急性疼痛性頸部拘縮や頚部捻挫などに言い換えます。

例えばデスクワークの方などは、徐々に姿勢が崩れ猫背姿勢で長時間作業してしまう事で背骨に負荷がかかり、骨盤が通常の位置とはズレ筋肉を引っ張ってしまう状態になります。
そのようなズレが生じた骨盤を本来あるべき位置に矯正し姿勢改善、痛みの予防を行っております。

最初から首や肩に違和感がある段階でケアするのが一番ですが、もし寝違えになってしまいセルフで気をつけて頂きたい事は

最初の二日間は無理に動かさずに安静にする事が大切です。筋肉の繊維に傷が出来てしまっている状態なので無理な可動域に達してしまうとその傷口が
拡がってしまい痛みが強くなってしまうからです。

痛みが引いてきた三日以降は痛くない動きを少しずつ行うことで、より早くいつもどうりのお身体の状態に戻る事が出来ます。

当院では捻挫や寝違え、ギックリ腰など急性の症状はもちろん、慢性的な腰痛や首の痛みなどに対して骨盤矯正や鍼治療を行っております。

FCC 蒲田整骨院では丁寧に問診を行いお身体のバランスや原因となっているものを追求して的確にお伝えさせていただきその後に鍼治療や手技療法でお悩みの症状の改善をしていきます。

腰痛でお悩みの方は是非当院の施術を受けてみてはいかがでしょうか。

F.C.C.蒲田整骨院ではご予約の方を優先してご案内しております。
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