こんにちは。FCC蒲田整骨院整骨院です!
今回は背中と呼吸の関係についてお伝えします。

背中の痛みを訴える方の中には、「息を吸うと痛い」「深呼吸がしづらい」というケースが意外と多くあります。
実はこれ、珍しいことではありません。背中と呼吸はかなり密接に関係しています。

背中と呼吸はセットで動いている

呼吸は肺だけで行っているわけではなく、
•肋骨
•胸椎(背骨の真ん中あたり)
•横隔膜
•肋間筋
•背中の筋肉(広背筋・脊柱起立筋など)

こういった組織が連動して動いています。

つまり、どこかが硬くなると呼吸の動きも制限されるし、逆に呼吸が浅い状態が続くと背中が固まりやすくなる、という相互関係があります。

呼吸が浅い人に多い背中の特徴

臨床的に多いパターンとしては、
•猫背姿勢
•肋骨が開きにくい
•胸椎の伸展可動性低下
•肩が前に入る巻き肩
•腹圧が弱い

こういう状態の人は、背中の筋肉が常に緊張しやすくなります。

特に多いのが「吸う時に背中が固まるタイプ」。

本来は息を吸うと肋骨が横にも後ろにも広がるのですが、動きが悪いと背中の筋肉で無理やり引っ張ってしまい、痛みが出ます。

ストレス・自律神経との関係

もう一つ重要なのが自律神経です。

呼吸が浅い=交感神経優位(緊張モード)

この状態が続くと、
•筋肉の緊張が抜けない
•血流低下
•疲労物質が溜まる

結果として、慢性的な背部痛につながります。

「マッサージすると楽だけど戻る」という人は、呼吸パターンが原因のことも多いです。

セルフチェック

簡単な確認方法があります。

① 仰向けで寝る
② 鼻からゆっくり息を吸う

この時に
•胸だけ動く → 浅い呼吸タイプ
•お腹と肋骨が360°広がる → 良い呼吸

背中が硬い人は、肋骨の後ろ側がほとんど動きません。

簡単セルフケア

おすすめは「背中に呼吸を入れる練習」です。

四つ這い呼吸
1.四つ這いになる
2.背中を軽く丸める
3.鼻からゆっくり吸う(背中を膨らませる意識)
4.口から長く吐く

これを5呼吸×3セット。

ポイントは「背中に空気を入れる感覚」。

これだけで背部の張りが軽くなる人はかなり多いです。
【駅徒歩5分】F.C.C.蒲田整骨院|マルエツかまた店にある整骨院
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