長時間立っていると足や腰が痛くなってきませんか？立ち仕事で起きてしまった腰痛はF.C.C.蒲田整骨院で治しましょう！

こんにちは！

JR蒲田駅のマルエツかまた店２階にあるF.C.C.蒲田整骨院です！

野球やゴルフ、テニスで肘が痛くなったりしたことはありませんか？

これらは肘に強い負荷が掛かり続けることによって痛みが出てきてしまいます。

肘の痛みは大きく分けて外側と内側に分けられます。

野球肘やテニス肘ゴルフ肘と言われる内側の肘の痛みは内側上顆炎と呼ばれる疾患が多いです。

今回はその内側上顆炎のお話しをしていこうと思います。

画像のようにコッキング後期と加速期の間の投球動作が一番肘に負担が掛かる時期と言われています。

またテニスではフォアハンドの打ち方が内側の肘に影響があります。

それ以外にも急な負荷の強い動きをしてしまうと靭帯が伸びてしまい日常生活にも支障が起き手術をしないと治らない場合もあるので注意が必要です。

じゃあ何故痛みが出てしまうのか、、、

それは肘の内側にある出っ張ってる骨がありませんか？

その骨の部分が内側上顆と呼ばれていてそこに付着している筋肉が引っ張られることによって痛みが起きるのです。

①尺側手根屈筋

②長掌筋

③橈側手根屈筋

④円回内筋

この四つの筋肉が過度な緊張で腱が引っ張られ内側の肘に痛みが誘発されます。

どうしたら痛みは減るのか？

まずはこの4つの筋肉が緊張してる可能性が高いので緩ませてあげるのが大事です。

この様に手のひらを外に向けて指を自分側に引っ張ることで先ほど言った4つの筋肉がストレッチされて筋肉が緩まります。

ですがただ緩めるだけじゃ筋肉は何日かしたら戻ってしまうのでまた痛みが出てきてしまいます。

なので拮抗筋と呼ばれる逆側の筋肉を鍛えてあげることによって今まで引っ張られた内側の筋肉とのバランスが取れて痛みが抑えられます。

このように自分である程度痛みを抑えることが出来ますがどうしても痛みが残ったり、続いたりしてしまう時もあると思います。

その様な時は我慢せずしっかりと治療をしましょう。

是非、F.C.C.蒲田整骨院にあなたの肘をお任せください！

F.C.C.蒲田整骨院では肘の治療以外にも肩こりや腰痛、全身を整える整体など様々な症状の治療が可能です。

肩こりや腰痛ではなく捻挫や打撲といった急性外傷は早期の治療が必要になるので受傷した際にはなるべく早くご連絡ください。

F.C.C.蒲田整骨院ではご予約の方を優先してご案内しております。
混雑する時間帯では治療をお受けできない事や長時間お待ち頂く事もありますので、先ずはお電話でのご予約をお願い致します。

名称	F.C.C.蒲田整骨院
所在地	〒144-0052　東京都大田区蒲田5-47-7 マルエツかまた店2F
電話番号	03-6424-9989
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