こんにちは。
蒲田、大森、梅屋敷、糀谷、川崎エリアのマルエツ蒲田店2階にあるF.C.C.蒲田整骨です。
今日は、朝方、起きると身体が痛いという方についてです。
原因は、さまざまです。
いくつかご紹介していきますね。
寝る姿勢
寝起きにすぐには起き上がれないような背中の痛みや腰痛を感じるのは、うつぶせで寝る人に多いです。
うつぶせで寝ると腰は反り返った状態が続くので、腰の柔軟性は失われて神経を圧迫したり、血行が悪くなったりするため痛みが出ることに。
仰向けだけでなく右向き、左向きに寝てみて、辛い姿勢がある人は、常に同じ方向を向いて寝ているので腰への負担が大きくなってしまいます。
どうして辛い姿勢があるのか、骨格に歪みがないかということも含めて考えてみましょう。
筋肉の凝り
起きた直後は血液の循環が日中より悪いのは、誰でも同じです。
腰周りの筋肉が柔らかければ、血液循環が悪い朝でも背中の痛みに苦しみません。
デスクワークが中心の人は、腰や股関節の筋肉が緊張し続けています。
また猫背の人も無駄な筋肉を緊張させるので、血液循環に悪影響を与えます。
筋肉の凝りはほぐすしかないので、自分でできるストレッチやマッサージをしてもらうなど努力が必要です。
運動不足の人は全身の血流が悪くなっているので、できるだけ体を動かすようにしましょう。
体に合っていない寝具を使っていること
既製品の枕やベッドは、必ずしも自分の体型に合っているとは限りません。
枕は高すぎても低すぎても、首から腰にかけて負担をかけてしまうことに。
同じようにベッドも硬すぎや柔らかすぎが原因で、体にかかる重力を正しく分散させることができません。
腰に重力が集中してかかるため、翌朝に痛みを引きずってしまうのです。
大田区の蒲田、雑色、六郷、川崎、梅屋敷エリアのマルエツかまた店2FにあるF.C.C.蒲田整骨院では、症状に対して、どういった状況であるか細かく問診・検査し専門の治療家が症状安定へのプロセスを導きます。
また、ライフスタイルや使用頻度等も考慮し適切な通院指導も提案させていただきます。
少しでも朝方の身体の痛みが気になる場合は、大田区の蒲田、雑色、六郷、川崎、梅屋敷エリアのマルエツかまた店2FにあるF.C.C.蒲田整骨院へご相談してください。
F.C.C.蒲田整骨院情報
F.C.C.蒲田整骨院ではご予約の方を優先してご案内しております。
混雑する時間帯では治療をお受けできない事や長時間お待ち頂く事もありますので、先ずはお電話でのご予約をお願い致します。
名称 | F.C.C.蒲田整骨院 |
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所在地 | 〒144-0052 東京都大田区蒲田5-47-7 マルエツかまた店2F |
電話番号 | 03-6424-9989 |
休診日 | 木曜日 |
診療時間 | 【全日】10:00~20:30 最終受付20:30 |
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