こんにちは!
蒲田、大森、梅屋敷、糀谷、川崎エリアのマルエツ蒲田店2階にあるF.C.C.蒲田整骨院です。
最近は30℃を超える日がつづいていますね。
日中はほとんどクーラーをつけている方が多いかと思います。
そこで今日は冷えによる自律神経の乱れについて書きたいと思います。
蒲田、大森、梅屋敷、糀谷、川崎エリアのマルエツ蒲田店2階にあるF.C.C.蒲田整骨院は表面化された症状だけではなく、原因を探り、根本的な治療を主体としており
ます。
夏場、暑い中出社して職場のオフィスに入ると、冷房が効いていて気持ちがいいですよね。
はじめのうちは涼しくて快適かもしれませんが、一日中オフィスにいるとだんだん寒くなってくることはありませんか?
温度を上げたくても、ほかの社員との体感温度に差があって、なかなかエアコンのリモコンを操作することもできない。
結局寒さに震えながら仕事をしなければならない。そのようなこともあると思います。
冷房で体を過度に冷やされると、自律神経が乱れるなどの問題が発生することがありますので、内勤業務が多い方は夏場の冷房対策をしっかりとっておくことが必要です。
ここでは、夏のオフィスでできる冷房対策法をいくつかご紹介します。
①厚手の靴下をはく
冷房対策として有効なのが、厚手の靴下、または長めの靴下を履くことです。冷たい空気は下の方に溜まる特性を持っています。
冷房の冷たい空気もオフィスの下の方に集まりますので、足元を温かくしておくことで冷房対策になるのです。
足は第2の心臓とも呼ばれており、冷たくなることで全身の血行を悪くしてしまいます。足元を温めることで血行を良くし、肩こりや腰痛の解消にもつながるのです。
②首にスカーフなどを巻く
首には頸動脈という大きな動脈が走っています。風邪をひいたときなどに首元を冷やすことがありますが、それは動脈を冷やすことで全身に回る血液を冷やし、
体温を下げることができるから。つまり、逆に頸動脈を温めることで、全身を温めることにつながるということです。
③暖かい飲み物を飲む
夏は暑いからといって、冷たい飲み物ばかりを選んでしまいがちです。しかし、冷たい飲み物を飲み過ぎると体が冷えてしまいます。
また、消化機能を悪くして便秘になったりすることもありますので、夏といえど冷たい飲み物ばかり飲むことは避けた方がいいです。
温かい飲み物を飲むことで、オフィスが冷えすぎているときの対策になりますし、体調も良くなるでしょう。
その際は、生姜紅茶などの体を芯から温めてくれるものを選ぶことをおすすめします。
④軽く身体を動かし血行を良くする
血行を良くすることで全身を温めることができます。
デスクワークが多いという方は、特に血行が悪くなりがちですので、たまに体を動かして血行を促進するようにしてください。
足を動かしたり、ときどき立ち上がって体を伸ばしたり、腕を回したりなどの簡単な動作でいいので、体を動かしましょう。
F.C.C.蒲田整骨院情報
F.C.C.蒲田整骨院ではご予約の方を優先してご案内しております。
混雑する時間帯では治療をお受けできない事や長時間お待ち頂く事もありますので、先ずはお電話でのご予約をお願い致します。
名称 | F.C.C.蒲田整骨院 |
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所在地 | 〒144-0052 東京都大田区蒲田5-47-7 マルエツかまた店2F |
電話番号 | 03-6424-9989 |
休診日 | 木曜日 |
診療時間 | 【全日】10:00~20:30 最終受付20:30 |
アクセス方法 | 【電車】東急池上線/京浜東北線/東急多摩川線 蒲田駅東口より徒歩5分 |
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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