こんにちは!
蒲田、大森、梅屋敷、糀谷、川崎エリアのマルエツ蒲田店2階にあるF.C.C.蒲田整骨院です!
今回はデスクワークによる首こりや肩こりについて書いていきたいと思います。
蒲田、大森、梅屋敷、糀谷、川崎エリアのマルエツ蒲田店2階にあるF.C.C.蒲田整骨院では、表面化された症状だけではなく、どこに原因があるかを探り、根本的な治療を主体として行っております。
一日中パソコンに向かって仕事をしている人に多いのが、首こりや肩こり。目の疲れを感じている人も多いです。
パソコン画面の注視やキーボード操作などを同じ姿勢で続けた場合、首や肩などの筋肉が緊張し続けます。筋肉には血液を送り出すポンプの様な働きがあるので、筋肉の緊張が続くと血行が悪くなり、首や肩のこりを招く原因となります。
パソコンを使った長時間の作業を行う人は、ディスプレーや椅子の高さを調整するなど、首や肩に負担をかけにくい正しい姿勢で作業できる環境に整えましょう。
一時間に一度は10分から15分の休憩をとるのも重要です。ストレッチで筋肉をほぐす、遠くの景色を眺める、目を閉じるなどして心身のリフレッシュを心がけましょう。
パソコン作業から首や肩を守るセルフケアを3つ紹介します。
①椅子やパソコン画面の高さをチェック
長時間のパソコン作業をする人にとって、自分の体に合った作業環境をつくることは非常に大切です。椅子の高さは、足の裏全体が床にくっつく高さがおすすめです。さらに、腰をかけたときに膝頭の位置がお尻よりやや高い位置になるように調節しましょう。椅子の高さを変えられない場合は、足元に台を置きます。
②首や肩を温める
夏場のエアコンが効きすぎた部屋など、冷える職場で同じ姿勢を続けていると、疲れやこりがさらに悪化することもあります。冷えにより筋肉が緊張し続けることで血行が悪くなり、疲労物質や発痛物質が流れ去らず、滞留するからです。
私服勤務の人は、シャツなどの襟のある服を着る、スカーフを巻くなどで、首や肩を冷やさないようにしましょう。
③疲れた目を温める
パソコン作業による身体の疲れや不快感は、目の疲れと直結していることが多いと指摘されています。
「目が疲れて見えにくいから前かがみの姿勢になって首や肩がこる」「長時間の不自然な姿勢が首や目などに疲れを及ぼしている」のどちらのケースも考えられますが、目を温めて気持ちがよいと感じたら、疲れ目が首や肩のこりを悪化させている可能性があります。
その場合は、蒸しタオルなどで目を温めましょう。目のピント調節力の改善やリラックスにもつながります。
F.C.C.蒲田整骨院情報
F.C.C.蒲田整骨院ではご予約の方を優先してご案内しております。
混雑する時間帯では治療をお受けできない事や長時間お待ち頂く事もありますので、先ずはお電話でのご予約をお願い致します。
名称 | F.C.C.蒲田整骨院 |
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所在地 | 〒144-0052 東京都大田区蒲田5-47-7 マルエツかまた店2F |
電話番号 | 03-6424-9989 |
休診日 | 木曜日 |
診療時間 | 【全日】10:00~20:30 最終受付20:30 |
アクセス方法 | 【電車】東急池上線/京浜東北線/東急多摩川線 蒲田駅東口より徒歩5分 |
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 |
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10:00~20:30 | ● | ● | ● | 休 | ● | ● | ● |